褌に興味があります。
何処か石川県で褌を売っているお店を知りませんか？
ちなみに通販などは、事情があってNGです。

どんな褌が興味ありますか？六尺、黒猫、越中など、形が違うので。越中褌は大和にもありそうです。六尺は一般では売ってないと思うのですがポテトというお店には置いてあったと思います。

白褌さん　ありがとうございます😊
以前温泉の脱衣所で、褌をつけている方を見かけた時に、かっこいいと思ったのがきっかけです。
その方がつけていたのはネットで調べたら六尺褌のようでしたので六尺褌をつけて見たいと思ってます。大和行ってみます。

気になっていたのは六尺褌でしたか。六尺はたぶん百貨店や衣料品店では売ってないと思います。褌を常用されている人はサラシを買ってきて切って使っているそうです。褌を好きになってもらえるなら自分の手持ちを試してもらいたいですね。締め方も教えられると思います。

白褌さん　ご丁寧に教えてくださりありがとうございます😊
既婚なので、褌を買っても洗濯や保管場所等の問題があるのでどうしようか迷っていましたが、サラシならなんとか誤魔化せると思うので、とりあえずサラシを買って来ようと思います。

白褌さんの優しいお申し出ありがとうございます😊
とりあえず自分でチャレンジしてみようかと思います😅お気持ちは、ありがたく頂戴しておきますね🙇🏾
もしわからないことがあれば教えてください🙏🏽

ひろしさん

晒を購入して褌を自作するとのこと、褌愛を感じます。
ただ自作の場合、いくつか注意点があるので参考まてカキコさせていただきます。

まず長さですが、一般的に「六尺」と言うと、30cmx6と思いがちですが、六尺(裁縫サイズ)の場合の1尺は「37.88cm」です。

なので、

37.88☓6=227.28cm　となります。
でも、体型によっては短い人もいて、既製品の六尺はほとんど「250cm」で販売されています。

晒1本買うと長さが9Mから10Mあるので、とりあえず250cmで切って一度締めてみて自分の長さを決めたら良いと思います。

幅は、晒を半分の幅で割いて「半幅」にしたら良いかと思います。
幅が細いようであれば、2/3幅と言って18cm〜22cm幅で締める人もいます。
この場合、残った片方の晒は褌としては使えないので、ほかに使い道を考えるか、利用法がないなら破棄するしかありません。

締め方も何度も練習するうちにだんだんと様になってきます。
また晒も柔らかさを増し、体に馴染んでくると思います。

以上、長々とカキコすみません。
早足で説明したので理解困難なことがあれば、また質問してください。
白褌さんも、かなり褌に詳しいようなで、また解答してくださると思います。

楽しい褌ライフを過ごしてください。

赤褌さん、めちゃくちゃわかりやすい丁寧な説明感謝です😭
ありがとうございます♪
おっしゃる通りにやってみます！
また、わからないことあれば教えてください🙇🏾

白褌さん赤褌さんお疲れ様です。
綿のサラシを買って来ました。
スキマ時間に締めてみたけどうまく行きませんね…笑
じっくり時間のある時にまた、チャレンジしてみます。
ところでとりあえず長さ250センチで切ってみたところ切り口がばらけて糸くずが…
切り口は何か折り返して縫うとかの処理が必要なのでしょうか？

>>ひろしさん
早速、チャレンジしてますね。
販売されている褌は切り口が【かがり縫い】されていて、裾糸(すそいと)がほつれてこないよう処理されてます。

本来ならそのように【かがり縫い】をした方が切り口も綺麗で、裾糸もほつれてこないのですが、ハンドメイドの場合そのまま使う人が多いとおもいます。

もっとも褌を自作しているマメな人は、ミシンで【かがり縫い】をしてますが・・・

ほつれた糸が最初、気になるかも知れませんが、洗濯したり使っているうちに「すそ」も落ち着いてきて、裾糸も出なくなります。

なかなか自宅では【かがり縫い】ができる状況ではなさそうなので、そのまま使ってみてはどうでしょうか？

また通販などは利用できないそうですが、ゲイバーでもハンドメイドの六尺を安価で売っているお店もあります。
ゲイバーは敷居が高いかも知れませんが、褌イベントのときでも一度覗いて見るのはどうでしょうか？

>>白褌さん

横レス申し訳ありません。
m(_ _)m💧

赤褌さん色々教えてくださりありがとうございます♪
縫ったりなどは無理そうなのでそのまま使っていこうと思います、
ただ、試しに締めた時に興奮してイチモツガ反応してしまい、これでは普段の着用は無理だと判明しました。笑

こっそりと着用して、興奮した自分を慰めるしかないですね😅
また、わからないことがありましたら、よろしくお願いします🙇🏾